沖縄タイムスから
辺野古ゲート前、市民80人を強制排除
名護市辺野古の新基地建設に反対する市民らは16日午前、米軍キャンプ・シュワブゲート前で座り込み抗議活動をした。機動隊が市民ら約80人を強制排除し、工事関係車両約20台がゲート内に入った。
海上では午前9時半現在、スパット台船2台から掘削棒のようなものが海面に刺さっている様子が確認された。
らしい。
プロ市民の皆様、ご苦労様です。月曜日の朝にアクション出来る幸せを、噛み締めていることでしょう。
考えてみれば、翁長沖縄県知事もちょうど今日で就任1年目です。
皆様との共闘、うまくいっているでしょうか?
スイス・ジュネーブの国連で演説されたおヅラ知事の勇ましい姿に、胸が打ち震えたことと思います。
先日はSEALDsまで参加してくださり、200名の動員があったとのこと。
微笑ましい限りです。
現在は警視庁から機動隊が辺野古ゲートに来ているとのことですが、きっと戦い甲斐があることと拝察いたします。
共産党と民主党が担いでいるSEALDsがSTAP細胞のように万能であるかのごとく錯覚をし、なんでもかんでもシールズ、シールズって言ってますが
そもそも米国海軍特殊部隊がシールズでございますよ(笑)米国最強の部隊のひとつです。
ご存知でしたでしょうか?
そこから見ると、ちょっと「もやしっ子」なんではないでしょうかね。皆様。
パリのテロに関しても、あるSEALDsの方は
「パリに平和を」とのメッセージを東京のデモでかかげながらも
「日本でも人種差別につながるヘイトスピーチのような動きが起きないよう、それは違う、と言っていかないといけない」
という我田引水的なメッセージや
「んー、何ができるんだろう」と考え込んだ。「言えることは、暴力に暴力で返すってのは危険な考えだってこと」。もしも自分の家族がテロで殺されたらどうか。「つらいですよね。でも、そこで踏みとどまらないと。恨みだけではいけない」と思う。
エセ平和主義に毒された発言が散見されていました。
パリのテロに関しては、きちんと各国が連携して戦う姿勢を見せることが最大の防御である、というシンプルな解を少しは理解していただきたいと切に願います。
辺野古ゲートの毎日のプロ仕事、ぜひ、頑張っていただきたいと思います。
今機動隊が警備してますから、時給、増額してもらったいかがでしょうか?
それでは。
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