またやってくれました、SEALDsって名前をつければ報道されると思ってからに。
産経新聞から
SEALDs(シールズ)の次なるターゲットは辺野古移設 「東京から来た機動隊は冷たい目をしている」と宣戦布告
記事によると
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設をめぐり、政府と沖縄県の対立が激化する中、学生グループ「SEALDs(シールズ)」は安全保障関連法反対から一転、今度は辺野古移設反対を宣言した。デモなどを通じて世論を盛り上げ、参院選の争点にしたいという。メディアや野党も「沖縄VS本土」の構図をあおっている。
「民意を無視する政府に怒りを覚えるし、自分たちの声は届かないのか。この国のあり方って何なんだと思ってしまいます」
中心メンバーで沖縄県出身の大学4年、元山仁士郎さんは、沖縄が構造的差別を受けているとして、こう訴えた。
「沖縄はずっと強行的なやり方をされてきた。沖縄戦、『銃剣とブルドーザー』(米軍基地用地の接収)…」「新基地建設は、沖縄の人たちが経験から得た平和の理想を踏みにじるもので許せない」
だってwww
『銃剣とブルドーザー』・・・・
まさに、日本共産党が言い続けてきたことですね。
完全に言いなり。自分で考えていない。
そして、辺野古容認派の意見など、全く調査することも、話を聞くでもなく、いきなりのこの記者会見。
日本共産党さんのお膳立てなんでしょうね。
しかし、このように節操なくSEALDsを使ったり、最近よく使って申し訳ないですが、単なる日本共産党の動員要員のことをMIDDLEsとか、OLDsとか、OVERSEAsとは言い換えて悦に入っているところをみると、すぐに飽きますよ。
よくマーケティングなんかで、使いすぎると効果が全くなくなる、なんてことをいいますよね。
だいたい落ち目のブランドなんかが、トイレのスリッパにまで名前貸しをするようになると終わり、ということですよ。
イブ・サンローランとかね、ニナ・リッチとかwww
1年経たないのにここまで使い倒されると、ちょっと逆に可哀想になってきましたね。
もうちょっとフォーカスしたほうが、いいですよ。
大学生だから、マーケティングがわからないのか・・・
ならいいや、いくらでもやっちゃってください。
これだと単なる大人のおもちゃとして大量消費されて終わってしまいますヨォ。
老婆心ながら・・・沖縄はやりすぎでしょう。
以上
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