最悪の対応・・「F-Secure社「当該Twitterアカウントの発言者が元従業員であるとの確証は得られませんでした」

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まさか、米国で上場しているセキュリティ企業が小学生のような言い訳をして、逃走しようとするとは・・・

この対応はいただけません。

F-secure社は11月13日の自社HPにて、下記のように新しいものがアップしています。

『弊社元従業員による個人的なソーシャルメディアの不適切利用があったとされている件について(抜粋)

エフセキュア株式会社

平素よりエフセキュア製品ならびにサービスをご利用、お取扱いいただき、誠にありがとうございます。このたびはお客様、お取引先様の皆様に多大なるご迷惑、ご心配をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。以下に、本件についての経緯、弊社による調査結果、ならびに今後の対応について、ご報告をさせていただきます。

1. 経緯
11月 3日(火曜日・祝日)に、とある Twitter アカウントが SNS 等で公開されている情報をリスト化し
て公表したという情報がインターネット上で流れました。このアカウントの持ち主が弊社の従業員である
という書き込み等もあったことから、弊社へのお問い合わせを多数いただいておりました。
このリストは Facebook の特定のページに「いいね」を押した方の公開されている個人情報をまとめたも
のとされております。また、Facebook の非公開設定の情報も掲載されているとの憶測もありますが、
事実としては確認されていません。
しかしながら、当該 Twitter アカウントの発言として、他人に抑圧的な発言や、セキュリティ業界の立場
を利用して意見の異なる立場の人々に圧力をかけることを示唆するものが含まれていたことから、弊社と
いたしましても事態を重く見て、エフセキュア日本法人を中心に、顧問弁護士やフィンランド本社の関係
部署とも連携して対応してまいりました。

2. 調査結果と現在までの対応について
本件について弊社にて調査をした結果は以下の通りです。
・弊社は法の執行機関ではないため、公的な機関の協力がなければ、当該の匿名 Twitter アカウントの
利用者を確実に特定することはできないことから、当該 Twitter アカウントの発言者が元従業員であ
るとの確証は得られませんでした。
なお、11 月 6 日の発表のとおり、不適切な SNS 利用があったとされている元従業員は、本人の意思
により既に弊社を依願退職いたしております。(以下略)』

だめだこりゃ・・・

結局この会社が出したこの公式見解で、今回の事件が幕引きをできると考えたのでしょうね。

利用者を確実に特定することはできないことから、当該 Twitter アカウントの発言者が元従業員であ
るとの確証は得られませんでした。

この文言は、確実に我々の怒りを呼び起こしそうですね。

すでにビックカメラ等の量販店では個人PC向けソフトウェアは販売が止まっているとのこと。

これが基本的なスタンスでしょう。

さらに法人向け、そして官公庁向けのソフトウェアを売っている企業がこの対応・・・・

明日以降、荒れるぞ、これは・・・・

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http://www2.f-secure.co.jp/news/Statement_to_Partners_and_Customers.pdf