江崎グリコと韓国ロッテ、「元祖」めぐり米国で訴訟合戦 「韓日お菓子戦争」米ワシントン・ポストが報道 「記念日マーケティングは韓国が元祖」 「菓子発売は日本が17年先」

朝鮮日報からです。

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江崎グリコと韓国ロッテ、「元祖」めぐり米国で訴訟合戦

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/11/13/2015111300590.html

どこをどう読んでも、日本が17年前に発売しているのだから争いにすらならないハズ

しかし韓国ロッテは、実に意味不明なことを力説

「11月11日はペペロ・デーとしたのはロッテの方が先だ!」と主張

そもそも、元祖と記念日を混同しているあたりが人間の判断力とは到底思えないが、大いに米国で争っているらしい。

ワシントン・ポストは「発売時期だけを考えると、元祖はポッキー」と書いた。ポッキーはペペロより17年前の1966年に発売されている。しかし、同紙は「11月11日を『ペペロ・デー』としたのは韓国で最初に始まったと思われる」とし、その由来を紹介した。同紙によると、ペペロ・デーは1990年代半ばに韓国の女子中学生の間で始まったという。「細長いペペロのようにスマートになろう」という意味を込めて、ペペロをプレゼントし合うという話がある地方の新聞に掲載され、これにロッテ製菓のマーケティング活動があいまって一般化したというものだ。韓国で「ペペロ・デー・マーケティング」が大ヒットすると、日本は一足遅れの99年に「ポッキー&プリッツの日(ポッキーの日)」を作った。

韓国ロッテ製菓が「グリコは記念日マーケティングの手法をまねた」と主張しているのに対し、グリコは「元祖はうちだ」と韓国と米国で訴訟を起こしていると外信各社は報じている。

なるほど・・・・

まぁ、どうでもいいですが、ペペロはパクリ、以上m(_ _)m

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