『第36回お花畑サヨク、平和の願いは、殺戮の歴史①』但馬オサム AJER2015.10.15(7)

今回は中国での汪兆銘の動きと、フランスでのドイツ傀儡政権と言われたヴィシー政権の動きを見てゆきます そして結局、お花菜畑サヨクの唱えた平和主義は、かつての理想と現実のギャップを知らない無知によるものである という話でござ