琉球新報から
千人が集結「機動隊も来ないぞ」 辺野古 座り込み500日
【辺野古問題取材班】名護市辺野古への新基地建設に反対する市民らが米軍キャンプ・シュワブのゲート前に座り込みを開始して500日を迎えた18日午前、ゲート前では県議団や市町村議団、市民団体などから約千人が駆け付け、大規模な抗議行動が始まっている。
市民らは「千人集まれば機動隊も来ることができないんだ」などと強調し、全員で踊るなど喜びを表現した。市民らは基地内で機動隊などの動きがあるとして、引き続きゲート前を中心に座り込み、工事車両の進入に対し警戒を続け基地建設に反対する市民は辺野古沖に抗議船3隻とカヌー13艇を出して、抗議した。
ということのようでございます。
っていうか、沖に抗議船3隻とカヌー13艇を出して、抗議してるのかよ!激しいなぁ、オイ!!
しかし実のところ、1000人集まれば魔法がかかり、機動隊が来ないという珍説まで出ているくらい切羽詰っているということですね。
この集会は3日間行われるとのことですので、この3日間は機動隊は何もせず、逆に沖縄観光で英気を養ってはいかがでしょうか?
お疲れでしょう。
実際にこの記事にもあるように政府の代執行の裁判がすでに始まっており、これにより県知事が工事中止をおこなった違法性がすぐに明らかになると思います。
ちなみに今回のおヅラ中共ベッタリ知事の言い分に対して、日本国政府は下記のような論理構成で瑕疵はないと言うようです。
これは多分否定できないでしょうね。
政治は継続性が大事ですから、ポッと出の知事がいきなり反対をしても、なかなかこの戦いには勝てないでしょうね。
機動隊の皆様、沖縄県警の皆様、今休みどきですからwwww
以上です。
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