朝鮮日報から
光化門違法デモの現場では
酒に酔った参加者たちはろれつが回らない状態で「警察野郎」
さらに描写は続きます。
１、彼らの周りには空の焼酎の瓶、食べ残しの豚足の骨などが転がっていた。
２、道の反対側にあるプレスセンター前では、最初からデモの参加者を当て込んだ屋台も店を開いていた。
３、デモ参加者たちは屋台でスルメや焼き鳥、蚕のさなぎなど購入し、これらをつまみに焼酎を飲んでいた。
４、夜10時ごろになると、酒に酔った参加者はろれつが回らない状態で「警察のガキども、道を空けろ。お前たちは民衆の杖（つえ）ではなく殺人警察野郎たちだ」などと叫んでいた。
５、デモが終わると、ソウル市議会から世宗大路に向かう交差点周辺には焼酎の瓶やギョーザ、のり巻きの食べ残しなど生ごみが散乱していた。
６、デモ隊は禁煙のソウル広場や世宗大路の歩道でたばこを吸っていた。
もはや何を目的にデモをやっているのかわからない状態。カオスですね。
出店出てるし・・・・
参加者もきっと
「楽しかったね、次はいつだろう？」とか言っているのでしょう。
なんだかなぁ・・・
以上
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