<拡散希望>杉田水脈先生が9月30日に国連で演説されました。
『杉田水脈国連2分演説、こっそり裏話❶藤井 実彦 AJER2015/10/13』
この演説にかける杉田先生の情熱と意気込みを、
現場で直接見聞きしていただいていたテキサス親父事務局の藤木俊一氏にお聞きします。
現場で起きていることは、実に苦難・困難の連続だったようです。
まず何より、いつどこで、演説できるがわかっていなかったこと。
これ自体、やはり国連の仕組み自体がまだまだわかりにくい部分にも原因があるように思えます。
そもそも国連に我々が行くようになったのは昨年のこと。
反日勢力は20年近く前から毎年国連行脚だったわけで、それはまだまだ過渡期の仕方ないこと。
とはいえ、行くまで全くわからなかったというのは恐怖ですよね。
かなりのお金をかけて、リスクを取って望むのですから
内容に関しても2転3転、これも国連に翻弄されていたようです。
しかも話せたのはスリランカ政府に対する陳情だということですから、ほぼ日本とは無関係。
どうするのか、杉田水脈先生、どうなっちゃったのか、藤木さん!!
是非、本編をご覧いただきたいと思います。
よろしければシェアお願いいたします。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 動画はこちら ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓