ジャパニズム27号に国連派遣団の記事が掲載されました。
青林堂様まことにありがとうございますm(_ _)m
本記事は、今年7月末に訪れたジュネーブ国連での活動、およびパリ・ユネスコでのアクションについて詳細を書かせていただきました。
タイトル:
国連でまたもやテキサス親父、山本優美子氏が大暴れ!!杉田水脈氏、初見参!
です。昨年度の国連派遣団も大変大きな成果がありましたが、今回もすごいですよ。
産経本誌が7/31、8/1、8/2連続で記事を掲載いただき、ユネスコでのアクションは一面にしていただきました。
今回の派遣団は、多くの方のご支援がなければ決して成功はしなかったと思います。
ちょっと本文をご紹介・・
『慰安婦の真実国民運動」という保守グループが中心となり、昨年は国連欧州本部のあるジュネーブに14名の視察団が派遣された。そして今年もスイスのジュネーブで行われる女子差別撤廃条約の会合に保守グループが派遣されることが5月末に急遽決まった。今回のメンバーは総勢24名で、日本から21名、そしてジュネーブ在住の日本人3名で構成された。今回代表NGO団体としてご尽力をいただいたのは「国際キャリア支援協会」代表の金子正則氏、「慰安婦の真実国民運動」岡野俊昭幹事長である。「なでしこアクション」山本優美子氏、次世代の党の杉田水脈氏、そして我らがテキサス親父とテキサス親父事務局の藤木俊一氏など、戦う保守の面々も急遽参加することになった。
杉田水脈氏は浪人中の大変な中、自費で国連派遣団に参加した。
「女子差別撤廃条約は慰安婦問題の根幹に関わる重要な条約。ここで何が話し合われているのかを実際に知り、少しでも国連に正しい情報を伝える必要がある!」とはっきりと私に語った。
なでしこアクションの山本優美子氏は昨年に引き続き、2度目の参加。この女子差別撤廃条約参加にかける意気込みは凄まじい。
「慰安婦イコール性奴隷という定義の根幹はこの国連で生まれた。その間違いを糾すためには、この国連を舞台に間違った情報を訂正してもらうしかない。外で戦い挑むことも大切だが本丸はここだ!」
という。』
ぜひ、今回の記事、ジャパニズムを買ってお読みいただきたいと思います。
今月号のジャパニズムは三島由紀夫特集、大変読み応えがあります。
もちろん、毎月書いているKAZUYAさん、某国のイージスさんの記事も面白いし、まぁ、ねずさんの独り言もあれば、ロバート・エルドリッジ氏の論説、さらに沖縄の我那覇真子さんも記事を寄稿されておられます。
ぜひ、たち読みをせず、ご購入いただければ、と思いまーすm(_ _)m
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