ガクブル速報! 是非ご視聴ください!!
「全米の戦争博物館を襲う中共プロパガンダ戦争に勝利せよ!」
7月30日産経新聞一面に衝撃的なニュースが掲載されました
『中国関係者、米博物館に歴史改竄要求 尖閣奪取と統治の正当性主張狙う』
実際にこのテキサス州の博物館の館長には下記のような脅しがあったとのこと。
ただただ、その明確なプロパガンダ圧力に、笑いがこぼれることでしょう・・・
以下本文
『対象部分は、「中国共産党の前身である八路軍と名乗る集団が日本軍との交戦を避けてゲリラ活動を続けながら山岳地帯に逃れた」という説明部分だ。
これを、「中国共産党軍は日本に宣戦布告をして戦い、勝利した。日本国天皇は領土拡大の野心をもって中国大陸に迫り、尖閣諸島などを含めた中国領土を侵略した」-などと書き換えるよう、再三要求しているという。
博物館側が、「中国の主張には証拠がない」として書き換え要求を拒否すると、無言電話がかかってくるなどしたため、地元警察に相談する騒ぎとなっている。』
どんだけ話盛ってんねん(笑)
この事実を確かめに、8月21日のニュースではなんと!
中山外務副大臣がわざわざテキサスまで行ってきたのだとか!
「中立性を担保するので安心してくれ!!」との言質を取ったと報道がありました。
そして今回は、藤木さんとトニーさんがモントリオール国際映画祭の帰りにテキサスに寄り、現状を確認してきてくださいました。
本当にありがとうございました。
この映像ではできるだけ詳細に、この博物館の展示内容もお伝えしております。
大変勉強になりますし、確かに中立性がありますので、是非ご覧くださいませ。
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