【歴史戦】「慰安婦は性奴隷ではない」…真実訴えて欧州行脚、民間団体が「風」起こす
ジュネーブの国連欧州総本部とパリのユネスコに行ってきた保守系団体が、どのような結果を残して来たのか?
その一端を産経新聞内藤記者が全力取材してくださいました。
心より感謝申し上げます。
内藤記者はロンドンの支局長です。
欧州は、ギリシャ問題あり、中東問題あり、いくらでも取材対象はあります。
しかし、内藤記者は大変お忙しい中、我々の取材をしてくださいました。
それも約一週間!!
本当に貴重なお時間をいただいたものです。
ジュネーブからパリまではかなりの距離がありますよね。我々は車で移動したのですが(笑)かなり大変な旅行となりました。
この顛末はまた、追ってチャンネルAJERにてお話しいたしますが、大変多くのミッションがこの派遣団には与えられていたわけですが、ほぼ重要な案件はこなし、そつなく全員無事に帰国してまいりました。
まったくもって、凄いメンバーです。
みなさま、本当にお疲れ様でございました m(_ _)m
http://www.sankei.com/premium/news/150808/prm1508080013-n1.html