<拡散希望> ケントギルバート/テキサス親父対談本を読む
今回は二人の対談本をチャンネルAJERで徹底レビューしました。
実際に翻訳をしたのが藤木俊一氏ですのでね。間違いのない情報筋でお話をいただいております。超面白い話でした。
日弁連の問題点、
アメリカでのリベラリズムの問題点、
など、今までほとんどの方が聞いたことのない情報ばかりです。
殿堂入りのアマゾンレビュアーも最高評価です。
この中で、
「テキサス親父日本事務局の藤木俊一氏が対談の司会と訳を担当している。
2人のしゃべり口調をできるだけ忠実に再現しようと努めており、まるで江戸っ子のような伝法な口調のマラーノ氏と、理知的で分析的なギルバート氏の対比が面白い。
マラーノ氏はイタリア系でカトリック信者、ギルバート氏はモルモン教徒と両者の見解は必ずしもピッタリ一致しているわけではないが、お互いの見解の差異を受け入れつつ日本とアメリカの二国間関係の強化と発展こそが世界の繁栄につながるという大所高所の部分では一致しているので、アメリカのディベーターの懐の深さには感心させられる。」
と書いていますが、まさに、その場にいる雰囲気にさせられる大変臨場感あふれる書籍になっております。
是非、
多くの方に読んでいただく共に、レビューもしていただきたいですね。
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