台湾大ヒット映画「KANO」台湾統治時代の空気』藤井実彦

『台湾大ヒット映画「KANO」台湾統治時代の空気』藤井実彦

まずは渡部昇一氏を代表とする朝日新聞の8749人訴訟の話題から

さらに共産党池内さおり氏の安倍首相の顔入りのドラムで叩くヘイトクライムについてお伝えしております。

テキサス親父事務局の藤木俊一氏の新しい見解、共産党という名前が今の時代に残っている国があること自体、先進国としてありえないという話をしてくださいます。

「KANO」という映画は、1931年の統治時代、台湾で実際にあった実話を元にしています。

台湾の高校球児が日本人、大陸本省人、高砂族の混成チームで戦うこと自体が稀な時代、高校野球監督近藤兵太郎氏の素晴らしい発想が感動を呼びます。

この時代の「恩」を忘れない台湾人の方の素晴らしいメンタリティが生きている映画です。

そしてこの映画がなぜ多くの方に観られるべきかを4つの視点でお伝えしております。

是非番組をご覧いただき、KANOもご覧くださいませm(_ _)m

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