3/4衆議院第2会館 論破プロジェクト第一弾の報告会
昨日は論破プロジェクト第一弾の報告会、ということで、衆議院第二会館でお話をさせていただきました。写真お借りしますね。すみませんm(_ _)m 市民政策研究会、純日本人会、そよ風、そして論破プロジェクトの共同開催でしたが、
昨日は論破プロジェクト第一弾の報告会、ということで、衆議院第二会館でお話をさせていただきました。写真お借りしますね。すみませんm(_ _)m 市民政策研究会、純日本人会、そよ風、そして論破プロジェクトの共同開催でしたが、
まじかよーーーー!!! チャンネルAJERにテキサス親父事務局長 藤木俊一氏降臨!!! 面白いんだよね、藤木さん。 どうぞご覧ください。 皆様、ぜひともシェアお願いします。 明日もアングレームマンガフェスタ秘話を藤木さん
アングレームの件、皆様方の評価です。 たくさんのご意見ありがとうございます‼ 昨日月刊WiLL編集長、花田紀凱さんのニコニコ生放送、ちょっと右寄りですが、に出演いたしました。 そこでアンケートを取っていただき、アングレー
面白いと思います。本音しゃべっております。 動画サイト、チャンネルAJER第3回 「なぜ韓国は我々を恐れたのか?その②」 です。今回は前回の放送後に出て参りました質問にお答えするとともに、論破プロジェクトの第一弾の
まじかよ―!!! 月刊WiLLに幻のアングレームマンガフェスティバルのコンペ出品作品が全85ページ掲載されております!!!!論破プロジェクト、なんとかお披露目できております。 一部だけ掲載と聞いていたので、花田編集長の不
【視線】 「慰安婦漫画戦争」の行方 ロンドン支局長・内藤泰朗(1/3ページ) 「相手は韓国政府。一国を相手に個人で戦うのは、私も怖いですよ。でも、あまりに理不尽で黙ってられなかった」 フランス南西部の田舎町アングレーム
夕刊フジ一面にご掲載いただきました。 慰安婦マンガ掲載されています。これは一部なんですが。定期掲載をいただけるとの事でした。大変有難いです。
論破プロジェクトの記事が2月19日の夕刊フジの1面と5面に掲載されております。 今回のフランスアングレームの国際漫画フェスティバルにおいて、出展展示予定だった1枚ものの作品を中心に 継続掲載させていただくことになりました
チャンネルAJER 第2回目 論破プロジェクト代表 藤井実彦 最初の15分動画です。 「論破プロジェクト代表が語る『なぜ?韓国政府は我々を恐れたのか』」というタイトルで30分のお話をさせていただきました。 30分私が今回