J-CAST ニュース:仏漫画展、慰安婦扱った日本の作品を撤去 韓国作品よくて日本がダメな理由は何か
ヨーロッパ最大級の漫画フェスティバルで、韓国が慰安婦問題をテーマにした作品を大量出品したことに対抗し、日本の民間団体が韓国の主張に反論する内容の作品などを展示しようとした。ところが、主催者側がこれらを撤去して、日本政府が
ヨーロッパ最大級の漫画フェスティバルで、韓国が慰安婦問題をテーマにした作品を大量出品したことに対抗し、日本の民間団体が韓国の主張に反論する内容の作品などを展示しようとした。ところが、主催者側がこれらを撤去して、日本政府が
みなさん、こんにちは、論破プロジェクトの藤井です。 いろいろとフランスでお騒がせ致しております。 フランスアングレームマンガフェスティバルにおいて、論破プロジェクトのブースが撤去され、主催者側が聞く耳を持っていただけず、
フランスアングレーム到着しました。 飛行機13時間、新幹線乗り場まで1時間、新幹線(TGV)で2時間半でした。 今はこちら時間で朝の2時くらいかな。 明日セッティングします。 こんな方達と一緒です。テキサス親父さん、テキ
そろそろフランスに行く時期だぁ。 アングレームマンガフェスティバル・・・・・ 闘いの本舞台です。 当ブースには米国よりゲストをお招きしております。誰でしょう(笑) 私が大変尊敬し
登場キャラクター「山野さつき」の全身を描いていただきました。
登場キャラクター「山野小桜」の全身を描いていただきました。
登場キャラクター「トックマ」を描きおろしていただきました。
登場キャラクター「山野小桜」のアップの表情ができあがりました。