「慰安婦漫画戦争」の行方 ロンドン支局長・内藤泰朗(
【視線】 「慰安婦漫画戦争」の行方 ロンドン支局長・内藤泰朗(1/3ページ) 「相手は韓国政府。一国を相手に個人で戦うのは、私も怖いですよ。でも、あまりに理不尽で黙ってられなかった」 フランス南西部の田舎町アングレーム
【視線】 「慰安婦漫画戦争」の行方 ロンドン支局長・内藤泰朗(1/3ページ) 「相手は韓国政府。一国を相手に個人で戦うのは、私も怖いですよ。でも、あまりに理不尽で黙ってられなかった」 フランス南西部の田舎町アングレーム
夕刊フジ一面にご掲載いただきました。 慰安婦マンガ掲載されています。これは一部なんですが。定期掲載をいただけるとの事でした。大変有難いです。
論破プロジェクトの記事が2月19日の夕刊フジの1面と5面に掲載されております。 今回のフランスアングレームの国際漫画フェスティバルにおいて、出展展示予定だった1枚ものの作品を中心に 継続掲載させていただくことになりました
チャンネルAJER 第2回目 論破プロジェクト代表 藤井実彦 最初の15分動画です。 「論破プロジェクト代表が語る『なぜ?韓国政府は我々を恐れたのか』」というタイトルで30分のお話をさせていただきました。 30分私が今回
片山さつき事務所に先週の月曜日に行った所、 「あなた、ちゃんと説明しなさいよ!!」 と言われましたので、語りました。突然だったのでちょっと心の準備がなかったのですが、真相は語っていると思います。 片山さつきチャンネルで論
昨日、山元学校の山元先生と、J-COPの岩崎さんとの対談で、論破プロジェクトについて英語にて発信していただきました。 昨日Youstreamにて夜7時から放映されました。1時間の長丁場ですが、山元先生のご意見、岩崎さんの
おフランスから本日夕方戻って来ました。 論破プロジェクト代表の藤井です。 大変色々な反応があった1週間でしたが、私にとってはほぼ想定内でございました。とても充実した、人間関係にも大変恵まれた、奇跡的な旅行でもありました。
おフランスから本日夕方戻って来ました。 論破プロジェクト代表の藤井です。 大変色々な反応があった1週間でしたが、私にとってはほぼ想定内でございました。とても充実した、人間関係にも大変恵まれた、奇跡的な旅行でもありました。
皆さんこんにちは、論破プロジェクトの藤井です。 下記はマスコミにお流しさせていただいた文章となります。 ご参考まで。もっと頻繁に書けよ、と言われているのですが・・・・。スミマセンm(_ _)m 元気ですよ。 マスコミ各位