但馬オサムのサブカル視点はいぱー 第42回
韓国と日本のズブズブの関係をさらに突っ込んで参ります。
爆笑でございます。タイトル!!
『第42回恨んでパクって賠償金、韓国を信じた私がバカでした・・・①』但馬オサム AJER2015.11.26(9)
「ヤクザとキーセンが作った大韓民国」、菅沼先生のご著書ですが、ナント!!
祝!菅沼光弘先生ご出演決定!
今回のテーマはこんな趣旨
韓国で新日鉄に対する不当な判決がありました。
いかに彼らとの約束、協定が無意味であるかということを、菅沼本に連動する形で解説してみたいと思います。
朴正煕大統領も、下記のように言って、日韓基本条約後の技術提供を受けたそうでございます。
「日本の陸士に在学していた時分、三菱重工業を訪問したことがあります。そこで造られていた軍艦と潜水艦を見て感動したことがあります。それで三菱をお呼びしたのです」
すごい人たらしですねぇ。
実際に今のポスコにお金を出しているのですが、その金額がまたすごい
浦項(ポハン)製鉄所(現ポスコ) 日本の資金援助と新日鉄、日本鋼管の技術支援によって開業(1983年)
・1971年 28・80億円
・1972年 107.49億円
・1973年 10・87憶円
・1974年 127.88億円(拡充)
・1975年 302・25億円(拡充)
取り決め役・福田赳夫(蔵相→首相)
しかも、三菱重工業だけでも下記のような支援をしているのを皆さんご存知でしたでしょうか?
- 大韓造船公社拡張、
- 新進自動車技術提携、
- 三菱銀行ソウル支店認可、
- エレベーター製造合弁、
- 唐人里発電所建設、
- 双龍セメント工場建設、
- 京仁(ソウル・仁川間)線電鉄化事業、
- ソウル地下鉄事業、
- 輸出工業団地造成事業、
- 輸出RKミッション、
- 浦項綜合製鉄所建設事業および繊維事業。
こんだけやって、ただ恨まれる日本って一体・・・・・・
続きは是非、動画をご覧ください。
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