シナ事変当時、中国の戦災孤児を日本で養育し初等中等教育をほどこして、日支の架け橋として送り出すプロジェクトがあったこと、今ではほとんど語られることがありません。その中心人物が、ロボット博士・西村真琴でした。
「中国戦災孤児を救ったロボット博士」
そんな方がいらっしゃったのですね。
その名前が「学天則」!!
今回は実際の写真、そしてレプリカの動画、写真もお出ししております。
空気圧で動く人体型ロボット
かなり衝撃です。
世界中の理想の顔を集め、慈愛溢れる顔立ちに仕上げています。
さらに文字を書き、目を開き、動きも空気圧で滑らかです。
確か帝都大戦という映画でも出てきたんじゃないでしょうかね、このロボット・・・
しかしこの西村先生のその後、ということで、かなり感動の秘話があるということです。
支那事変当時の戦災孤児を日本に引き取り、
なんと多くの孤児を救っていたのですね。
このような事実を知ると、絶対に支那でひどいことを日本人はやっていないようなぁ、と素直に感じます。
是非ご覧いただきたい感動秘話です。