韓国整形とカツラ&ニセ慰安婦訪米の巻
さわやか韓国です。
今回は5つのネタで皆様のご機嫌を伺います
韓国はまさに整形大国。
しかし、男性に関しては、整形だけではなく、カツラも重要なファクターですね。
今の韓国の尹炳世(ユン・ビョンセ)外交部長官はどう考えてもそれっぽいですが、それはそれとして、
整形をした女性が、結婚後、夫のカツラに気づいたとき、どう対応すべきなのか
という韓国の根源的な問題を取り上げております。
これは笑えるようで笑えない問題です。
慰安婦問題であれだけ前のめりで、それを国連で訴え、アメリカに慰安婦像を作り、協力を求めてきた韓国政府
それに伴って多くの外国人をお金や選挙の票で篭絡してきた韓国政府ですが、
それは彼ら支援者が、「慰安婦問題は本当だった」と信じてしまったからに他なりません。
おそらく韓国政府は、「嘘だけど、本当だと言ってください」
とは言っていないはずなのです。
つまり、支援者をいろいろな手を使って嘘で丸め込んでいるということなのです。
そのために必要な要素として、
1、朝日新聞などが報じた強制連行バックグラウンドストーリー
2、元慰安婦と称する人間を、ナヌムの家に集めて世界に輸出
3、慰安婦の嘘を広める博物館や記念館の設立
4、クマラスワミを利用した国連での嘘証言で下地作り
5、マイクホンダを使った米国議会での慰安婦非難決議の採択
6、韓国支援議員への票と献金で各地に慰安婦碑、像の設置
という形で、着々と慰安婦問題への工事を進めてきたわけです。
整形もそうですが、徐々に行いますよね。バレないように
最初は二重まぶた
次は鼻
そして目頭切開
あごの骨の削除
額にシリコン
胸にシリコンで豊胸
肋骨を抜いてウェストを細くする
しかし最初の写真から見ると、似て非なるもの(笑)
これが、世界にバレないと思っているのでしょうか?
しかし、信じたい人たちはいるわけです。
特に人権問題に心を砕いている方たち。フェミニズムの問題に取り組んでいる人たち。
彼らは慰安婦問題は「人類普遍の問題」だとして、未だに支援し続けていると思います。
しかーーーーし、
全部嘘だった。
おばあさんは朝鮮戦争やその後の国連米国軍の売春婦洋公主(ヤンゴンジュ)でしたーー。
朝日新聞の記事は嘘でしたーーー。
博物館や記念館は嘘の写真や資料でしたーーー。
クマラスワミさんはお金をもらい、韓国の息がかかっていました〜
マイクホンダは韓国系住民や中国から多額のお金をもらっていました〜
慰安婦像や慰安婦碑設置の際の議会は、ロビー活動でやられまくっていましたー
となると、もはやドッチラケですよね。
今からでも遅くはないので、韓国支援をしている人たちは
「イヤーすっかり騙されていましたわ。スンマセン、しっかし韓国は許せませんなぁ」
とでも言えば、こっち岸にもどれますよ、今なら(笑)
ともあれ、今回のさわやか韓国では
韓国整形とカツラ
について取り上げます。
さらに
「電気拷問の慰安婦」
「ストーカー韓国人」
「辺野古の第三国人」
「米国特使ドタキャンで韓国激怒」
の4つを取り上げております。
どれも「イマ」の時代を切り取った大事な項目でございますので、よろしければぜひご覧ください。
シェアもいただければありがたいですm(_ _)m