気持ちの悪い韓国記念碑はなぜ建ち続けられるのか?
まずはナヌムの家の慰安婦おばあさんの立像から
この立像、ヤバイです(笑)
具象的、かつグロテスクなデザイン性は、内に秘める心の恨み、苦しみ、悲しみを表現していると分析!!
なんとナヌムの家には年間5億円の予算が付けられている事実も今回説明していただきます。
さらに今年、歴史館の隣に追悼館を作り、7億円の予算をつけるとのこと。
しかもこのナヌムの家の巨大ババア像、1.9メートルあるんだとか(笑)
すげぇ、でかいですね。
肉感的な巨大感、是非、直接ご覧いただきたいですね。
大変勉強になります。
是非ご拡散いただければ幸いです。