戦後最大の闇!「GHQ焚書図書開封」を読み解く

『戦後最大の闇!「GHQ焚書図書開封」を読み解く①』

チャンネルAJER第83回です。

テキサス親父事務局の藤木俊一氏もいつものようにお話いただいております。

西尾幹二先生の名著、戦後最大の闇

「GHQ焚書図書開封」を読み解きます。

まずは沖縄辺野古の工事を邪魔する左翼活動家のボートに関しての話題、

そして、韓国開催の水フォーラムに皇太子殿下のシンポジウム参加を韓国側が希望!! 行かせるかっての!!というニュースです。

GHQ焚書とは、1946年に始まった、GHQの日本で行われた発禁処分の書籍のことを言います。

この書籍総数は7769冊に及び、戦後の自虐史観醸成に大いに寄与したと言われております。

この書籍群は10巻のシリーズでございますので、是非ご一読いただければと思います。

是非よろしくご拡散くださいませ。