『南京大虐殺 旅順虐殺事件 日本を貶める新プロパガンダ①』藤井実彦 AJER2015.1
チャンネルアジャー第71回です。
旅順虐殺事件とは、1894年末、日清戦争時に起きた旅順での紛争時に日本軍が虐殺をしたとする事件。
このモデルの意味は、鎖国を解いて初めての国際紛争の日本軍が、最初から野蛮な国家であったというプロパガンダを広げることにありました。
この捏造事件が、南京事件のモデルとなり、拡散していく経緯を今回は述べています。
初見のかたも多い話だと思いますので、是非ご覧ください。
よろしければシェアお願いいたしますm(_ _)m