「論破プロジェクト」代表、“慰安婦授業”中止求める署名提出 米ニュージャージー州12月 17, 2014rompaお知らせ, ブログ 「論破プロジェクト」代表、“慰安婦授業”中止求める署名提出 米ニュージャージー州 【ニューヨーク=黒沢潤】米東部ニュージャージー州パリセーズパーク市で来年初め、韓国系米国人らが学校を訪れ、慰安婦問題について授業を行うとされる問題で、「論破プロジェクト」代表で実業家の藤井実彦氏(42)が16日、同市の市長室を訪れ、授業を行わないよう求める署名を提出した。 韓国の国際向け放送、KBSワールド(電子版)などによれば、大学教授(歴史学)や牧師らが学校や州内の建物内で、慰安婦問題について教えるという。受講終了後には「証明書」が与えられる。 Tweet Share this:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます) 関連
「論破プロジェクト」代表、“慰安婦授業”中止求める署名提出 米ニュージャージー州 【ニューヨーク=黒沢潤】米東部ニュージャージー州パリセーズパーク市で来年初め、韓国系米国人らが学校を訪れ、慰安婦問題について授業を行うとされる問題で、「論破プロジェクト」代表で実業家の藤井実彦氏(42)が16日、同市の市長室を訪れ、授業を行わないよう求める署名を提出した。 韓国の国際向け放送、KBSワールド(電子版)などによれば、大学教授(歴史学)や牧師らが学校や州内の建物内で、慰安婦問題について教えるという。受講終了後には「証明書」が与えられる。